約 26,805 件
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/541.html
ヨウ ケイゴ https //ja.wikipedia.org/wiki/楊慶豪 2009年11月11日 完璧ぐ~のね(渡り廊下走り隊 3rd single) 作曲(1) 冒険エトセトラ(QuinN名義) 2010年3月12日 RESET(Team K 6th stage) 編曲(1) ホワイトデーには…(QuinN名義) 2010年7月27日 目撃者(Team A 6th stage) 編曲(2) 摩天楼の距離(QuinN名義) 2012年8月15日 1830m(AKB48 4th album) 作曲(2) 編曲(3) ファースト・ラビット 2013年11月19日 ここにだって天使はいる(Team N 3rd stage) 編曲(4) 100年先でも 2014年1月22日 次の足跡(AKB48 5th album) 編曲(5) わたし リーフ 2014年7月30日 不器用太陽(SKE48 15th single) 編曲(6) サヨナラ 昨日の自分 2015年3月4日 Green Flash(AKB48 39th single) 編曲(7) 春の光 近づいた夏
https://w.atwiki.jp/gangroad-i/pages/275.html
Sレア Sレア Sレア SSレア 花邑 慶次 花邑 慶次+ 花邑 慶次++ []花邑 慶次 攻撃力 攻撃力 攻撃力 攻撃力 防御力 防御力 防御力 防御力 必要戦力 必要戦力 必要戦力 必要戦力 「」 「」 「」 「」 売却価格 売却価格 売却価格 売却価格 スキル名: 効果:
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/311.html
徳川慶寅《出典作:サムライスピリッツシリーズ》 VS. 対天野漂【月華の剣士シリーズ:SNK】 「俺は別格だとしても、この近辺じゃ多分アンタが一番鯔背な男だったぜ。縁が会ったら、また会おうか。でも酒だけはカンベンな!」※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺もあんまし人のこたァ言えねえけど、随分面白い髪形してんだな。俺も一回アンタみたいな頭にして周囲を驚かせてみるか?もしくは十兵衛か半蔵辺りにやらしてみるとか」※投稿・harumond 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「…どう見ても、こんな小物臭い奴が親玉のわけねえよなあ。野暮なこと言いたくねェけど、早く総大将と代わらんとアンタ怪我するぜ?……って、アンタがその大将だったのか!?」※投稿・harumond 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「もう少し肩の力を抜きなよ。そんな怖い顔してたら、恋をするにも女が寄ってこねえだろ?」※投稿・harumond 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「正気に戻ったら、いつでも遊びに来な。一度限りの勝負じゃ勿体ねえ。次は今日みたいな泥試合じゃなくて、楽しいケンカと洒落込もうじゃねえか!」※投稿・harumond 対ダッドリー【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「まるで築城を思わせる堅実な戦い方だが、なんか退屈で俺好みじゃねえなあ。それに遊びってのは少し危険なくらいがゾクゾクして楽しいもんなんだぜ?」※投稿・harumond 対伊達政宗【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「両手に刀を三本たぁ考えたモンだが、俺と張り合うには刀が一本足りないぜ?最後の一本?そうだなぁ…とりあえず口にでも咥えてみたらどうだ?」※投稿・harumond 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヨソの事情にはあまり詳しかねえが、國の外でも飢饉が治まってねぇらしいな…酷ぇモンだな」※投稿・harumond 対ダンテ【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 「よく解らねえんだが、”すたいりっしゅ”ってのは亜米利加の言葉かい?要するに俺みてえなカッコいい男を指すんだろ?それなら納得だ」※投稿・harumond 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「父親を探して旅してンのかい?……泣かせやがるぜ。何か手伝えること、あるかい?」※投稿・harumond 対七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「ケンカが強い上に男前?ハッハ!分かってるじゃないの!本当は野郎から誉められても嬉しくねえんだが、まぁ贅沢言えねぇわな」※投稿・harumond 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「どんな粋な男だって泥臭い努力も時には必要だと思うぜ!……俺?まあ、俺は天才だからな。例外だよ、れ・い・が・い!ハハッ!」※投稿・harumond 対前田慶次【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「しっかしまあ、見れば見るほどホント俺達よく似てるよなあ。なぁしばらくの間、俺の影武者やってくれよ!いい店紹介するからさ」※投稿・harumond 対柳生十兵衛茜【新鬼武者:CAPCOM】 「新陰流に分家ありとは聞いてたが、まさか女の子までいるたぁな…。チクショー、黙ってやがったな十兵衛のヤツ…」※投稿・harumond 対ヤン【ストシリーズ:CAPCOM】 「どうしたい兄ちゃん?粋なのは髪形だけかい?マジな勝負に読み合いなんか必要ないぜ。何も考えずドーンと向かってきな!」※投稿・harumond 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「アンタの國を立て直す気位、駄目だとは思わんがどうも手段が気に食わねえ。あの男と比べようもんなら、罰が当たって頭上に雷が落っこちそうだぜ」※投稿・harumond &.
https://w.atwiki.jp/shirotsukuwar/pages/126.html
icon_hero_034.png 前田慶次(まえだけいじ) † レアリティ:Ecard_hero_up_1034.png兵科 近距離系コスト:2.5 体力:100攻:220知:5移:11歩防:165近防:180遠防:131騎防:224No.1034初期スキル:早駆け Lv.1武将の移動速度が上昇する レアリティ:Dcard_hero_up_2034.png兵科 近距離系コスト:2 体力:100攻:242知:6移:12歩防:173近防:189遠防:138騎防:235No.2034初期スキル:早駆け Lv.2武将の移動速度が上昇する レアリティ:Ccard_hero_up_3034.png兵科 近距離系コスト:2.5 体力:100攻:253知:6移:12歩防:190近防:198遠防:144騎防:246No.3034初期スキル:早駆け Lv.3武将の移動速度が上昇する レアリティ:Bcard_hero_up_4034.png兵科 近距離系コスト:2.5 体力:100攻:297知:6移:12歩防:206近防:225遠防:164騎防:280No.4034初期スキル:轟駆け Lv.1全ての兵士、武将の移動速度が上昇する レアリティ:Acard_hero_up_5034.png兵科 近距離系コスト:3.5 体力:100攻:436知:9移:13歩防:396近防:351遠防:255騎防:437No.5034初期スキル:轟駆け Lv.3全ての兵士、武将の移動速度が上昇する コメント
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/68.html
【名前】 尼乃昂焚(あまの たかや) 【所属】魔術 【能力】 •擬神付喪神 神道におけるシャーマニズム、アニミズム、十字教の偶像崇拝の理論を利用し、モノに意志を与えることで疑似的な付喪神を生み出す魔術。 あくまで疑似的なものであり、モノに魂を宿すのではなく、「目的」と「目的を達成する為の行動プログラム」を植え付ける方式。 汎用性の高い魔術であり、人形や駆動鎧などの人型であるほど使いやすい。 しかし、AIを搭載した機械だとAIと魔術の意志の間に摩擦が生じてしまい、命令を無視されることが多い。また、生物にも使えない。 対象となる物に不可能な動きを命じることは出来ない。 一度、術式をかければ術者がモノに与えた魔力の分だけ動き続ける。機械の場合、魔力が切れても電気が供給される限りは動き続ける。 •強制翻訳(スペルトランスレイト) インデックスが使う強制詠唱(スペルインターセプト)の亜流。 言語や文字を使用する魔術において、言語や文字を強制的に別の言語に変換することで魔術の性質を変化させ、使用者を混乱させる魔術。 術式の文化圏の変化による魔術の変質や崩壊を引き起こし、翻訳と再翻訳の繰り返しで相手の魔術を全くの別物に変えることが出来る。 しかし、天才と呼ばれる部類の魔術師であれば術式の文化圏が変化してもすぐに調整して合わせて来るため、無効化されることがある。 強制翻訳(スペルトランスレイト)は相手が使う魔術に関する知識を必要とし、使用者には幅広い魔術的知識を要求するため、 これを使いこなせるのは禁書目録ぐらいだとされている。 現に尼乃昂焚はこの術式を使いこなすことが出来ておらず、相手が使う魔術から基となった神話や伝承を推測し、 それらを魔術化するための詠唱を逆算するという荒技でクリアしているが、逆算の正答率はかなり低い。 本人も「この術式が役に立つことなんて、生涯で10回あるかどうか・・・・。」と思っており、あまり必要性を感じていない。 •霊装 都牟刈大刀(つむがりのたち) 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)の別名であり、それのレプリカ。 八岐大蛇の尾から取り出された伝説により、蛇の身体のようにしなる多節剣(蛇剣)であり、最長で30m近く伸びる。剣そのものより、剣を宿した八岐大蛇の特徴を抽出している。 七支刀、樹形図のような形で8つの頭を再現しており、枝のように別れた刀身それぞれが独立して触手のように動く。 本来の都牟狩大刀からかけ離れた形状の為、偶像崇拝の理論としては刀の伝承を利用した魔術を行使できないが、刀身が八岐大蛇を再現しているため、蛇に関する伝承を用いた魔術に特化している。 使用者の意思どおりに刃を自由自在に操ったりできるが、8本となるとさすがに人間一人では制御できないため、一部を自動制御にすることもできる。 蛇が雨や雷をもたらす天候神であることから、鞘から出された剣は常に水がしたたり、2億ボルトの電撃を纏っている。 普段は関節が縮小して、長さ1m50㎝近くの異形の剣として、トランクの中に収納されている。 【概要】 宗教学のために世界を旅する日系魔術師。 「森羅万象の存在を認め、世界からそれを取り除くことは出来ない」をモットーとしており、科学側の学園都市に対しても友好的で自らの科学技術を躊躇いなく使い、魔術に科学的手法や理論を組み込んだりしている。 見た目通りのキレ者だが、超マイペースで天然気味。彼がキレ者なのか、そう見えるだけで本当はとんでもない愚か者なのかは人によって意見が別れる。いまいち掴みどころが分からず、周囲の評価は総じて「何がしたいのか分からない」「何をしでかすか分からない」 旅行とお土産配りが趣味であり、その趣味が高じて運び屋稼業モドキをしているが、業務は不定期で本人がやろうと思った時にだけやる超気まぐれ営業。 また、生粋のアニメ好きであり、超機動少女カナミンのグッズを買い漁っている。(海外にいるオタクの友人へのお土産も兼ねている) 日本における八百万の神の思想を「神様のインフレ」と考え、それを利用した日本の対魔術防衛圏の研究に携わっていた経験があるが、すぐに追い出された。 いつも所持している巨大なスーツケースの中には霊装や日用品、世界各地の神話や伝承を記した書物が詰まっているが、最近は電子化してノートパソコンに入れているため、それなりのスペースがあるらしい。 また、スーツケースは彼の魔術で常に付喪神と化しており、彼の呼びかけに応じて中身のアームが必要なものを自動的に取り出してくれる。 ちなみに、これは学園都市製の多機能スーツケースを買えなかった腹いせとして、魔術的に作ったらしい。 南米で出会ったユマ・ヴェンチェス・バルムブロジオに好意を抱かれているが、本人は知らない。 また、無自覚なトラブルメーカーであり、冠華霧壱や藍崎多霧など、数多くの魔術師に命を狙われたり、付け狙われたりしているが本人は気付いていない。 【特徴】 20代後半の男性。鋭い眼をしており、切れ者の雰囲気を醸し出す。 髪は漆を塗ったかのような真っ黒(濡れ烏)であり、それなりに整えられている。 着こなしたグレーのスーツに横長い大きなトランクケースというサラリーマンみたいな格好をしている。 色んなものを鎖に繋げる癖があり、財布・カギ・小型の霊装などに繋がった鎖が腰からジャラジャラと出ている。 【セリフ】 特徴は無く、無駄にクールな口調で話すが、やや天然っぽいところがある。 「不完全な人間から、完全な宗教や神が生まれるわけない」 「聖書が正しくても、聖書で全てを表しきれるほど、世界は狭くない」 「ここには八百万の神がいる国だ。お前の信じる神がお前を見捨てても、ここにはお前を救う神がいるかもしれない。貧乏神とか、トイレの神様とか」 「姫野七色のNew Singleも良い曲揃いだな。唯一の欠点は、100枚近く買ったのに限定ライブチケットが当たらなかったことだな。さて…このCDの山…どうしたものか…」 【SS使用条件】 どうぞご自由に。
https://w.atwiki.jp/keiji_basara/pages/18.html
【慶次の花道】 【第一章 旅立ちの日】前田家家中戦 【第二章 先勝の日】長谷堂城突破戦 【第三章 赤口の日】熱血!上田城 【第四章 友引の日】本能寺乱入戦 【第五章 仏滅の日】稲葉山策略戦 【最終章 なつかしき日々】大阪冬の陣
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3052.html
自作 インドは漢字一文字で印と表しますが、インドネシアは漢字一文字で何と表す? (2012年9月1日 Twitterクイズ大会 ) タグ: Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11832.html
登録日:2012/01/27(金) 23 03 58 更新日:2024/05/13 Mon 19 37 11 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ゴジラ 三代目 中野昭慶 日本沈没 東宝 満州 爆発 特技監督 特撮 監督 中野昭慶は日本の特技監督である。 東宝特撮の三代目特技監督であり、円谷英二氏亡き後の東宝特撮を支えたスタッフの1人である。 主な監督作品に「対ヘドラ」から「ゴジラ(1984)」までのゴジラシリーズ、「日本沈没」等の作品がある。 【来歴】 1935年満州生まれ。東宝には1959年に入社し、助監督となる。 1962年の「キングコング対ゴジラ」より特撮班に配属。円谷英二に気に入られたらしく、以降実質的に特撮班専属となる。 1969年、「クレージーの大爆発」で特技監督デビュー。1970年代から1980年代の東宝特撮を川北監督と共に支える。 「竹取物語」以降、特撮監督からは引退している。 【作品、作風について】 「爆発の中野」の異名があり、その名の通りダイナミックにして鮮やかな爆発に定評がある。 特に「メカゴジラの逆襲」のセットに穴を空けての爆発や、「東京湾炎上」の鮮やかな爆発と炎は一見の価値がある。 また、「日本沈没」に代表される災害・スペクタクル物に強く、「日本沈没」の特撮はアジアの映画祭で賞を取ったらしい。 ゴジラシリーズでは、世の中はヒーロー全盛期でゴジラもそういう路線を取っていたことから殺陣を導入し、肉弾戦を主体にした演出を手掛けている。 ここらへんは光線主体で接近戦は野性味溢れる演出をした川北監督と対照的である。 また、予算が限られた「ゴジラ対メガロ」のような作品では、 一点豪華主義と銘打って特定の見せ場に集中的に力を入れて全体を盛り上げるという手法を使っている。 結果、使い回しまくりでグダグダしてると批判されがちなメガロでも、上記の手法で撮られたオープンセットによるダム破壊シーンはそれなりに評価されている。 反面、細かい場面や光学合成には弱く、合成は川北氏に任せていたり、見事な場面の次の場面がやたらショボかったりとややバランスが悪い時はある。 【評価について】 その良くも悪くもダイナミックな特撮や、予算が少なく子供向け路線を取っていた1970年代ゴジラシリーズの特技監督であったせいか、 かつてはやたら酷評されていた。 特に1980年前後から活発だった特撮のリバイバルブームでは、1950~60年代の作品の再評価が進む一方、1970年代の作品は代わりに評価が著しく低かった。 中野氏はそういう時代の流れのとばっちりを受けた恰好である。 現在では1970年代の作品も時代背景も含めた再評価が進んでいるので、前よりは評価も上がってきているようである。 【その他】 本人は気さくで人の良い性格で、上記の酷評されてた時代ではその評価を甘んじて受けてたらしい。 また、近年では雑誌取材やDVDのオーコメや特典映像にも度々出演している。 北朝鮮に一部のスタッフやスーツアクター共々呼ばれて、怪獣映画「プルガサリ」の特技監督を務めた。 そのせいか「プルガサリ」は日本でもビデオやDVDが発売、レンタルされており、日本で気軽に見られる数少ない北朝鮮映画になっている。 フリーの時期があり、その時期に東映の戦争映画の特技監督もしている。 東宝特撮の特技監督はあまり他社作品には参加していないため、結構珍しい。 「日本沈没」の撮影では、荒れた海の表現のために水にビールを混ぜた(水が泡立ちやや粘りも出るらしい)。 そのためにプールの周りは酒臭くなり、酔うスタッフもいたとか。 近年、自伝も発売された。 中野特撮が好きな方は爆発しながら追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人の爆発、大好き。 -- 名無しさん (2013-09-12 13 27 10) 海の波はビールだったのか…発想がすげえ -- 名無しさん (2016-09-29 10 12 52) 上記のリバイバルブーム期の「酷評」の最たるものが『大特撮』という書物で、70年代の中野氏の功績と苦闘を完全に無視したえげつない本だった。70年代の東宝特撮が総体的にショボいのはひとえに低予算だからで、個人の努力や才能ではどうにもならなかったんだよね。 -- 名無しさん (2020-05-16 11 21 07) 特撮のDNA展の会場でインタビュー映像が流れてたけどすごく -- 名無しさん (2020-05-16 12 34 12) ↑失礼 すごく気さくだし特撮に対して真摯な良い人だった -- 名無しさん (2020-05-16 12 36 11) 「首都消失」のパンフのエッセーを読むと、特に「爆発」効果についてこの人が並々ならぬ知識量を誇っていたことが分かる(ガラス材を火薬に混ぜれば火山噴火の描写がよりリアルになる、等)。もっとも「首都消失」には爆発シーンは出てこないけど。 -- 名無しさん (2020-05-17 16 02 21) ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2022-07-06 14 27 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keio_quiz/pages/66.html
クイズ慶早戦2008 第1ラウンド ペーパー 最初は早稲田、慶應それぞれの企画者が各25問ずつ作成したペーパークイズ。 前半パートはベタ問に見せかけたひっかけが多く、例えば「ミレーの『晩鐘』に描かれている農婦は何人?」という問題には3人と書いてしまった人が続出した。 かたや、後半パートは当時の時事問題(皇室で初めて学習院大学以外に進学した承子さま)や、難しい問題(第1回アテネ五輪100mの金メダリスト、トーマス・バークや生涯耳の彫刻を作り続けた三木富雄)がメインであり、正解者は少数であった。 結果は34点を獲得した伊部、小鍋のKQKワンツーフィニッシュという快調な滑り出しでスタートした。 第2ラウンド 2○ローリングクイズ 続いては全員参加のローリングクイズ。 正解できないと即他の人と交代のシビアなルールの中、ブレイクしたのはKQKに当時仮入会だった大芝。2問目の「日本初の時刻表を製作させた→福沢諭吉」をしっかり取り、6問目の「ケナフ」で2○を達成して1抜けと、鮮烈なデビューを飾った。 それからは慶應、早稲田共に勝ち抜け者を交互に出す展開となり、結果慶應が1,2,4抜け、早稲田が3,5抜けとなった。 次からはコース別へ突入し、ペーパーで振り分けた各グループから1人ずつが参加した。 第3ラウンド αコース イントロクイズ 「最新曲」「90年代」「洋楽」「インスト」「サブカル」の5ジャンルから各5問、計25問からなるイントロクイズ。 慶早共に音楽好きな面々が集まり、スルーがほとんど出ない展開の中、抜け出したのは高校時代イントロで鳴らしたKQKの岸本。洋楽やインストを中心に5問を正解し、全体でトップに輝いた。 その他、慶早戦にちなんで『若き血』『紺碧の空』がイントロで流れたり、妙な動画問題(?)が出て会場から笑いが漏れるなどしたが、全員に正解が生まれる素晴らしい展開となった。 βコース 多答 慶應、早稲田共に実力者が勢揃いした多答コース。早稲田での開催という事もあり、「副都心線の駅名」では電車に強い早稲田勢の全問正解などもあったものの、後半は「後のつく天皇」などの正統派っぽい問題から「仮面ライダー」など正統派っぽくない問題までポイントを重ねたKQK勢が徐々に抜け出してくる。 その後は両者得意のガンダムなどでポイントを伸ばしたこともあり、終盤までもつれた展開だったものの、最終問題の「希土類元素」でKQK勢が一気に突き放す。やはりここでは理系の多い慶應に分があったか。 γコース 体力クイズ 今回1番の色物であるこの企画には両チームから期待の面々(?)が参加。 「カキ氷一気食い」「10回ホウキ素振り」「バラマキクイズ」と無理難題をこなしていく参加者たち。しかし時間が押していたことに加え、会場からのクレームの虞もあってか3問消化の時点で普通の早押し(2問正解で勝ち抜け)に移行。大変盛り上がったことは嬉しかったのですが、このコースに関しては、ただ「申し訳ありません」の一言です。他にも「ソルマック一気飲み」とかもあったんですがね…。 第4ラウンド 早押しボード 10問ごとに難易度が上昇する30問の早押しボードには各チームから2人ずつ参加。 最初の10問では「富士山」「ココア」の2問で早押し正解を出したKQKを筆頭に、大学生の視聴率は高めの「スッキリ!!」からの振り「スッキリ!!ではぬる坊と呼ばれている」→「せんとくん」を、「アフリカで唯一AUに参加していない国→モロッコ」を互いに正解するなどして譲らぬ展開。 次の10問は渋い問題が続きボード正解者も少なめだったものの「たけしの挑戦状」では早い段階に押されていながらなぜか正解者多し。あのゲームの知名度の高さに作成者ながら驚かされる事態となった。 比較的難しめの最後の10問ではKQKが大活躍。「皆で集い遊ぶ戯れ」で出題されていた「徳川夢声」や「クラフト=エビング」を含め計4問を早押し正解し、他チームとの差を大きく広げた。 その活躍はやはり大きかったのか、最終的にはKQKBチームが全体のNo.1となった。 第6ラウンド 新人戦 第5ラウンドを飛ばして行われた新人戦。慶應代表者決定戦は3人が出場したものの、早々に2×をつけてしまい、決定戦は5問で決着。 続いて行われた代表者同士の7○3×ではKQKの笠井が意地を見せ「ポケモンプラチナ」などを正解。1抜けには及ばなかったものの2位となった。 第7ラウンド 総力戦 全員参加の100問限定の早押しであるこのラウンドはこれまでの獲得ポイントが正解ノルマに反映される仕組み。開始時点で早稲田をリードしていた慶應チームは「鼻行類」「エルギン・マーブル」「バウンティー号の反乱」など空気を読まないKQK代表者(丸山)側の問題は取れなかったものの、「椿姫彩菜」「高城剛」など芸能問題には波長があった様子。(JADE→モエヤンは取ってほしかったけどね) 終盤にかけて慶應側の正解が続き早稲田を引き離す展開に。結果1度もリードを許すことなく5年ぶりの慶早戦で見事に勝利した。 そして、来たる2010年1月17日(日)、再び慶早戦の幕は上がります。 (文責:26期 丸山)
https://w.atwiki.jp/vocaloidc/pages/30.html
【TAG D JUSF周存 曲 洛天依】 BILIBILI视听地址 相关下载:http //10956984.5sing.com/ 作詞:JUSF周存 作曲:JUSF周存 編曲:JUSF周存 歌:洛天依 介紹 作者的话:俺的天依的处女作嘤嘤~对于尼采的酒神精神和悲剧主义各种着迷而产生的作品。 歌詞 转折点 被你所呼唤 来到了这世间 俯瞰着 卑劣的思绪 在重叠 酒神哪 用你的指尖 刻下了 这笑靥 忘记了存活的人们 立在眼前 看生命走向终结 无论如何都无解 注定悲剧的一切 神称其岁月变迁 面具后狂乱的夜 狄奥尼索斯的脸 背诵滑稽的誓言 奢求着她的理解 陶醉在她身边 延伸人类的知觉 吞噬梦的饕餮 淡化昏暗的视线 那时候 是谁告诉我 黑暗中 会沦陷 突然间 也因此明白 这幻灭 酒神哪 用你的指尖 刻下了这笑靥 崇拜着尊座的子民 得到慰藉 那是恶魔的温暖 如汐潮一般澎湃 足以让人们疲软 神称其无私的爱 面具后狂乱的夜 狄奥尼索斯的脸 酒神饮下的甘泉 是那些人的鲜血 陶醉在她身边 延伸人类的知觉 吞噬梦的饕餮 淡化昏暗的视线 发表看法 名前 コメント